● ブリュワーズ 1 - 4 レッズ ○
<現地時間8月8日 ミラー・パーク>
レッズの秋山翔吾外野手(32)が8日(日本時間9日)、敵地で行われたブリュワーズ戦に途中出場。代打で適時三塁打を放つなど2打席連続で出塁し、チームの2連勝に大きく貢献した。
相手先発が左腕だったこともあり、ベンチスタートとなった秋山。3-0と3点リードで迎えた7回、無死一塁の場面で代打で登場した。救援右腕のバーンズに対し、2球目の真っ直ぐを強振。力強く弾き返した打球は、右翼線を破る適時三塁打となった。
9回には二死無走者の場面で2度目の打席が巡り、四球を選び出塁。ここは得点につながらなかったが、秋山は途中出場で1打数1安打、1四球1打点と活躍。メジャー移籍後初の三塁打を放ち、打率を.237に上げた。
レッズは敵地で快勝。2連勝とし、借金を1に減らした。
<現地時間8月8日 ミラー・パーク>
レッズの秋山翔吾外野手(32)が8日(日本時間9日)、敵地で行われたブリュワーズ戦に途中出場。代打で適時三塁打を放つなど2打席連続で出塁し、チームの2連勝に大きく貢献した。
相手先発が左腕だったこともあり、ベンチスタートとなった秋山。3-0と3点リードで迎えた7回、無死一塁の場面で代打で登場した。救援右腕のバーンズに対し、2球目の真っ直ぐを強振。力強く弾き返した打球は、右翼線を破る適時三塁打となった。
9回には二死無走者の場面で2度目の打席が巡り、四球を選び出塁。ここは得点につながらなかったが、秋山は途中出場で1打数1安打、1四球1打点と活躍。メジャー移籍後初の三塁打を放ち、打率を.237に上げた。
レッズは敵地で快勝。2連勝とし、借金を1に減らした。