ニュース

大谷、3打数2安打で今季初マルチ含む3出塁 エンゼルスは3タテ食らい借金6

無断転載禁止
6回に二塁打を放ち二塁ベースへ滑り込んだエンゼルスの大谷
○ レンジャーズ 7 - 3 エンゼルス ●
<現地時間8月9日 グローブ・ライフ・フィールド>

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)が9日(日本時間10日)、敵地で行われたレンジャーズ戦に「4番・指名打者」で先発出場。今季初の複数安打をマークするなど3出塁を記録したが、チームは敗れ3連敗となった。

 このカードは、前の2試合いずれも4打数無安打に倒れている大谷。初回、レンジャーズの先発右腕・リンから痛烈な中前打を放ち、12打席ぶりとなる安打をマークした。

 4回の第2打席は空振り三振に倒れたものの、2-6と4点を追う6回は、先頭打者として2番手右腕・ボルケスから左翼線へ二塁打。外角のボール球にバットを合わせ、快足を飛ばし一気に二塁を陥れた。続くレンドンの中飛で三塁へ悠々タッチアップ。6番・グッドウィンの一ゴロの間に3点目のホームを踏んだ。

 3点を追う8回は、救援左腕のマーティンと対峙し四球で出塁。エンゼルスは続くレンドンも四球を選び無死一、二塁としたが、後続が倒れ得点できなかった。

 大谷は3打数2安打1得点で今季初の複数安打をマーク。四球も1つ選び計3出塁とし、今季の打率は.171とした。

 エンゼルスは先発のヒーニーが4回途中5失点と崩れ今季初黒星(1勝)。投打が噛み合わずレンジャーズにスイープされ、借金は今季ワーストの6となった。
ツイート シェア 送る

もっと読む

  • ALL
  • De
  • 西