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西武の頼れる助っ人右腕・ギャレットが本拠地新施設に太鼓判「子どもをここで遊ばせたい」

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ニール(写真:右)とテイキョウキッズフィールドの完成予想図を持つギャレット(提供:西武ライオンズ)

「メットライフドームは素晴らしい」


 来日1年目でライオンズファンに大きなインパクトを与えているリード・ギャレット投手が、コロナ禍の状況で会えない日々が続いている愛妻と長男にプレゼントを贈るため、グッズショップ「フラッグス」を来訪。ザック・ニール投手とともにレオ人形をはじめ大量のライオンズグッズを購入した。

 そんなギャレットがフラッグスに行く途中で目を輝かせたのが、来年3月にオープンする「テイキョウキッズフィールド」の建設予定地だ。完成予想図を見たギャレットは「これはいいね」と興味を示し、「試合前は野球以外で遊べる場所がスタジアムの中にあるということは素晴らしいこと」と続けた。

 さらに「今まで、ボールパークといわれるアメリカの球場でプレーしたけど、メットライフドームは素晴らしいと思う」と、大きく生まれ変わりつつあるドームエリアに太鼓判を押す。今月11日には、オープンしたばかりの獅子ビル内に「テイキョウキッズルーム」も誕生。おむつ替えスペースや授乳室は無料で利用できるなど、小さな子ども連れにもうれしい施設となっている。1月下旬に誕生したばかりの息子を持つギャレットは、「いつか子どもをここで遊ばせたい」と、家族の来日を心待ちにしている。

 現在、愛する家族とコミュニケーションがとれるのは就寝間際のひとときだけ。「時差があるからね。僕が寝るときは息子が起きるとき。息子が寝るときは僕が起きるとき。そのタイミングでフェイスタイムをするんだよ」と続け、それでも「あとは奥さんが写真を送ってくれるんだ。座れるようになったから、もう少しで立てると思う」と我が子の成長に目尻を下げた。

 そんな心優しき右腕だが、試合になれば160キロ台の直球を連発する剛腕投手。ここまで2勝0敗で11ホールドをマークし、防御率0.51とセットアッパーとして抜群の安定感を誇っているが、なかなか登板機会が訪れず、チームは苦境に立たされている。それでも来るべき出番に備えて準備を怠らない。これからも、家族のため、チームのために黙々と腕を振るギャレットに注目だ。
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