ブリュワーズ戦でノーノ―を達成したツインズ・前田健太投手

○ ツインズ 4× - 3 ブリュワーズ ●
<現地時間8月18日 ターゲット・フィールド>

◆ 球団新記録の8者連続三振!

 ツインズの前田健太投手(32)が18日(日本時間19日)、本拠地で行われたブリュワーズ戦に今季5度目となる先発登板。3回一死から球団新記録の8者連続三振を奪うなど、8回まで無安打投球を披露したが、4勝目とはならなかった。

 前田は初回、一死後に2番・イエリチにストレートの四球を与えたが、後続を空振り三振と一ゴロに仕留めると、ここからリズムに乗っていく。2回には守備シフトが奏功し、自身の頭上を抜けた打球が二直に。この回をわずか7球で終えると、3回から奪三振ショーが始まる。

 3回の先頭打者、8番・ウリアスを三ゴロに打ち取ると、9番・ソガード、1番・ガルシアを空振り三振に。続く4回は先頭のイエリチにボール先行となったが、そこから厳しいコースを攻めて最後は低めの変化球を振らせる。その後もスライダーやチェンジアップを低めに集め、5回まで8者連続三振の奪三振ショーを披露した。

 そんな前田の好投に味方打線も奮起。相手先発バーンズの前に4回まで無安打に抑えられていたツインズ打線だったが、5回裏に6番・アラエスと7番・サノの連続二塁打で先制。その後も二死満塁と攻め立てたが、追加点を奪うことはできなかった。

◆ 高まるノーノーへの期待も…

 勝ち投手の権利をもらった前田は、6回を難なく三者凡退に抑えると、7回にはボールが先行する場面もあったが四球を与えることもなく、この試合10個目となる三振も奪ってノーノーを継続。8回に初回以来となる走者を四球で出したが、この回にも2つの三振を奪うなどヒットを許さなかった。

 打者陣が7回裏と8回裏に1点ずつを加えて迎えた最終回、ここまでに113球を投じていた前田だったが、当然マウンドへ。しかし、この回の先頭、9番・ソガードの打球がセカンドベースの後方に位置していた遊撃手・ポランコのグラブをギリギリで越えてヒットに。前田は115球を投じていたこともあり、8回0/3を1安打12奪三振という内容でマウンドを降りた。

 ところが、後を受けたロジャースが二塁打と四球で無死満塁のピンチを作り、3番・ヒウラの中安打で失点。なおも満塁ながら4番・ジャーコの遊ゴロで併殺を狙ったが、一塁への送球を捕球しきれず、その間に2者が生還。ツインズは同点に追いつかれ、前田の4勝目はお預けとなってしまった。

 結局、試合は延長12回タイブレークの末にツインズがサヨナラ勝ちを収めている。

▼ きょうの投球内容
・投球回:8.0回
・投球数:115球
・被安打:1本
・与四球:2個
・奪三振:12個
・失 点:1点

▼ きょうの前田健太
1回:捕飛、四球、三振、一ゴ
2回:二直、二ゴ、中飛
3回:三ゴ、三振、三振
4回:三振、三振、三振
5回:三振、三振、三振
6回:遊ゴ、二ゴ、投ゴ
7回:二ゴ、一飛、三振
8回:三振、四球、三振、二ゴ
9回:中安

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ベースボールキング編集部

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