オリックス・西村監督

◆ 20日の結果次第で自力Vが消滅

 連敗中のオリックスがミス絡みで西武に競り負け、3連敗。借金は今季ワーストを更新する「16」となり、20日にも自力V消滅の可能性が出てきた。

 この試合の先発は、7月4日の西武戦以来、勝ち星から遠ざかっている田嶋大樹。試合後、「ボール自体は悪くなかったが、マウンド上で考えすぎてしまって、自分のピッチングが出来ていなかった」と振り返ったように、毎回走者を許す内容ながら、6回2失点と粘りのピッチングで試合を作った。

 しかし、T-岡田の逆転2ランの直後、西武・木村に同点弾を許し場面については、「コースは悪くなかったけど、高さが甘かった。特にチームが逆転した直後のイニングだったので、なんとか0に抑えたかった」と反省、指揮官も「何とか踏ん張って欲しかった」と肩を落とした。

 また、勝ち越しを許すキッカケとなった9回表の宗の失策に、西村監督は「エラーしたのであれば、みんなでしっかり守っていかなきゃいけない」とコメント。その後、二死三塁から西武・外崎にランニングホームランを許して2点を失ったが、外崎の打球に一か八かで突っ込み後逸した中堅手・佐野のプレーには「あそこはコットン(ディクソン)が投げてるわけだから。そこは何とか取るというところでね」と理解を示した。

 一方、9安打で3点と決定力に欠ける打線については、「色々とみんなで話をしながらというところでやっているんですけどね」と苦悩を明かしつつ、3試合連続で出番のなかったジョーンズについて話が及ぶと、「(体調は)悪くはないんですけどね。(吉田)正尚がDHに入ってるというところで、明日からは出ると思います」と、4試合ぶりの出場を示唆した。

 20日はオリックスが吉田一将、西武は平井克典が先発。お互いにブルペンデーとなるが、オリックスは20日の試合に敗れ、首位のソフトバンクが引き分け以上の結果となれば、自力優勝が消滅する。7投手の継投で白星を手にした15日のソフトバンク戦を再現することができるか注目だ。

文=どら増田

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