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大谷、特大5号3ラン含む4度目マルチ! チームはサヨナラ負けで借金「11」

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3回、逆転の5号3ランを放った大谷翔平
○ アスレチックス 5x - 4 エンゼルス ●
<現地時間8月23日 オークランド・コロシアム>

 エンゼルスの大谷翔平選手(26)が23日(日本時間24日)、敵地で行われたアスレチックス戦に「5番・指名打者」で先発出場。今季5号弾を含む4打数2安打3打点で、今季4度目のマルチヒットをマークした。

 日本時代も含めてプロ入り後、自己ワーストの20打席連続ノーヒット中だった大谷は、初回の第1打席こそ空三振に倒れたものの、2点ビハインドの3回、一死二・三塁から先発右腕・モンタスの投じた高めの95マイル(約153キロ)を捉え、左中間スタンドへ特大の逆転3ランを放り込んだ。

 会心の一発で22打席ぶりの安打を記録し、続く第3打席は四球を選んでチャンス拡大に貢献。同点にされた7回は、救援左腕のディークマンと対戦し、一死走者なしカウント0-2から、甘く入ったスライダーを引っ張り一二塁間を破る右前安打を放った。

 第5打席は4-4の9回一死一塁で打席へ。初球に一塁走者・トラウトが二盗で得点圏に進み、一打勝ち越しのチャンスだったが、ここは一ゴロに倒れ凡退。得点には繋がらなかった。

 この日は4打数2安打3打点1四球の成績で、8月11日のアスレチックス戦以来、今季4度目のマルチヒットをマーク。今季の打率は「.181」に上昇した。

 なお、エンゼルスはチーム最多の3セーブを上げているバトリーが、イニングを跨いだ延長10回に中犠飛で決勝点を許しサヨナラ負け。3カード連続の負け越しで今季の成績は9勝20敗、勝率.310と低迷しており、地区首位のアスレチックスとは11ゲーム差に離された。


 その他の日本人野手では、レッズ・秋山翔吾がカージナルス戦に「6番・センター」で先発出場し、2打数1安打で代打を送られ途中交代。レイズ・筒香嘉智はブルージェイズ戦に「5番・指名打者」でフル出場し、4打数無安打だった。
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