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前田健太、5回1失点の粘投で開幕4連勝 ツインズ3連勝、貯金10で首位快走

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敵地でのインディアンス戦に先発登板したツインズの前田健太
● インディアンス 2 - 3 ツインズ ○
<現地時間8月24日 プログレッシブ・フィールド>

 ツインズの前田健太投手(32)が24日(日本時間25日)、敵地でのインディアンス戦に先発登板。先頭打者弾を浴びるなど初回から走者を背負う投球が続いたが、5回5安打1失点と粘り開幕から無傷の4勝目をマークした。

 ノーヒットノーラン目前の快投を見せた前回登板から、中5日で登板した前田。初回、先頭のヘルナンデスにいきなり右越えソロを浴び先制を許した。2回も先頭の6番・ネークインに右前打を許したが、女房役・アビラの盗塁阻止もあり結局3人斬り。3回は二塁打と四球で二死一、二塁のピンチを招いたが、4番・サンタナを空振り三振に仕留めゼロを刻んだ。

 4回は二死から安打のあと、平凡なゴロを遊撃・ポランコがファンブル。バックの失策で再び得点圏に走者を背負ったが、最後は9番・アレンを一ゴロに退けチームメイトのミスをしっかりとカバーした。

 5回は1番から始まる上位打線をテンポ良く片づけ、この試合初めての3者凡退。すると直後の6回表、ツインズは5番・サノの6号2ランで3-1と勝ち越した。前田は5回83球、5安打7奪三振1失点の内容で降板。この日は走者を背負いながらも最少失点で凌ぎ、防御率を2.21とした。

 ツインズは7回に1点を返されたものの、リードを守り前田は4勝目。チームは3連勝で貯金を今季最多の10とし、ア・リーグ中地区首位の座を守った。
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