30日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA-ヤクルト戦(東横シリーズ)』で解説を務めた真中満氏は、ヤクルトの青木宣親について言及した。
『2番・レフト』で先発出場した青木は初回一死走者なしの第1打席、センター前に弾き返す安打を放った後、真中氏は青木の打撃に「衰え知らずだよ。バッティングの雰囲気が10年前と変わらない。打つ方に関しては、むしろ進化しているんじゃないかというくらい」と絶賛した。
青木は05年と10年にシーズン200安打を達成し、12年から6年間はメジャーでプレーし通算774安打を放った。18年にヤクルトに戻ってからも、18年が162安打、19年が145安打、今季もここまで61安打、打率.311をマークしている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
『2番・レフト』で先発出場した青木は初回一死走者なしの第1打席、センター前に弾き返す安打を放った後、真中氏は青木の打撃に「衰え知らずだよ。バッティングの雰囲気が10年前と変わらない。打つ方に関しては、むしろ進化しているんじゃないかというくらい」と絶賛した。
青木は05年と10年にシーズン200安打を達成し、12年から6年間はメジャーでプレーし通算774安打を放った。18年にヤクルトに戻ってからも、18年が162安打、19年が145安打、今季もここまで61安打、打率.311をマークしている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)