DeNAは31日、野球振興・スクール事業に従事する球団職員1名が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたことを発表した。
球団の発表によると、当該職員は8月28日(金)にPCR検査を受診し、翌29日(土)に陽性判定を受けた。保健所から球団内での濃厚接触者はいないと判定されており、チーム本隊との接触がないことから、9月1日以降に予定されている一・二軍戦は予定通り開催するとのこと。
球団は今後については「引き続き感染予防対策を徹底し、スクール運営を行ってまいります」としている。
なお、DeNAは28日に球団のベースボールスクールコーチを務める荒波翔氏が陽性判定を受けたことを発表していた。
球団の発表によると、当該職員は8月28日(金)にPCR検査を受診し、翌29日(土)に陽性判定を受けた。保健所から球団内での濃厚接触者はいないと判定されており、チーム本隊との接触がないことから、9月1日以降に予定されている一・二軍戦は予定通り開催するとのこと。
球団は今後については「引き続き感染予防対策を徹底し、スクール運営を行ってまいります」としている。
なお、DeNAは28日に球団のベースボールスクールコーチを務める荒波翔氏が陽性判定を受けたことを発表していた。