スポーツ専門チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は4日、「2020 プロ野球月間最優秀バッテリー賞 powered by DAZN」8月度の候補バッテリーを発表した。

 今期より新設された「2020 プロ野球月間最優秀バッテリー賞」は月間賞の選考委員に、多村仁志さん(セ・リーグ)と中村紀洋さん(パ・リーグ)が就任し、それぞれ各月の月間最優秀バッテリーの候補を選出。その後、 DAZNの公式Twitter(@DAZN_JPN)などで候補バッテリーを発表し、 ユーザーによる投票形式で得票率の高いバッテリーをセ・パ各リーグの月間最優秀バッテリーとして表彰する。

◆ セ・リーグ候補バッテリー

1、菅野智之-大城卓三(読売ジャイアンツ)

2カ月連続のノミネート。8月度も圧巻のパフォーマンス。大城は打撃、リード面でもエースの信頼が厚く、球団では1990年の斎藤雅樹以来となる開幕8連勝へ導いた。期間中4戦4勝、うち完投1。

2、小川泰弘-西田明央(東京ヤクルトスワローズ)

8月15日の横浜DeNAベイスターズ戦にてノーヒットノーラン達成。味方の好守もあり、的確なリードと気迫のピッチングでプロ野球史上82人目の偉業を達成。中村、嶋が相次いでケガで戦列を離れた中で西田が正捕手の座を狙う。

3、大野雄大-木下拓哉(中日ドラゴンズ)

期間4試合連続完投勝利と圧巻のパフォーマンス。期間中の防御率は1.25を記録。木下捕手も好リードでエースを連続完投勝利に導いた。

◆ パ・リーグ候補バッテリー
1、涌井秀章-太田光(東北楽天ゴールデンイーグルス)

2カ月連続の選出。期間4戦4勝。勝率100%。「光ファイバー」こと太田の盗塁阻止率(23日現在)は.379をマーク。打撃は発展途上ながら涌井の無傷の7連勝を引き出すなど正捕手としての存在感は日々増している。


2、益田直也-田村龍弘
(千葉ロッテマリーンズ)

期間7セーブ&通算100セーブを達成。クローザーとしてチームの躍進に貢献した。田村は2戦連続弾など打撃で援護。首位ソフトバンクを射程圏内に捉えるなどチームの躍進を支えた。

3、石川柊太-甲斐拓也(福岡ソフトバンクホークス)

期間3戦3勝。うち完投1の好パフォーマンス。「甲斐キャノン」の盗塁阻止率(23日現在)で.385でリーグトップを堅守。チームの首位も守った。

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