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ダルビッシュ、7回1失点11Kの快投 メジャー単独トップ7勝目、CY賞へ加速

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本拠地でのカージナルス戦に先発登板したカブスのダルビッシュ有
○ カブス 4 - 1 カージナルス ●
<現地時間9月4日 リグリー・フィールド>

 カブスのダルビッシュ有投手が4日(日本時間5日)、本拠地で行われたカージナルス戦に今季8度目となる先発登板。7回をソロ被弾による1安打1失点に抑え、メジャー全体で単独トップの7勝目(1敗)を挙げた。

 今季初勝利を挙げた7月31日(同8月1日)のパイレーツ戦から6戦6勝とし、7・8月のナ・リーグ月間最優秀投手に選ばれたダルビッシュ。この日も先頭から2者連続三振を奪うなど、7連勝へ好スタートを切った。

 先制してもらった2回以降も安定感抜群で、走者をひとりも許さぬ快投劇。5回は4番から始まる中軸を3者連続三振に仕留め5回までパーフェクト投球を続けた。

 3-0で迎えた6回、先頭の7番・カーペンターにスライダーを右中間席へ運ばれ、この日の初被安打がソロ本塁打となった。それでも、後続は3人で片づけ最少失点。7回は連続三振で締め、今季最多に並ぶ11奪三振をマークした。

 ダルビッシュは7回101球、1安打1失点、11奪三振無四死球の快投で降板。今季初勝利から7試合連続でクオリティ・スタート(6回以上、自責点3以下)を達成し、防御率は1.44に良化した。この日も圧巻投球を披露し、自身初の7戦7勝。日本人初のサイ・ヤング(CY)賞受賞へ、また一歩近づいた。
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