中日のヤリエル・ロドリゲス

○ ヤクルト 10 - 3 中日 ●
<15回戦・神宮>

 中日のロドリゲスは、5回1/3を投げ7安打、8奪三振、1四球、5失点で2敗目を喫した。

 ロドリゲスは立ち上がりから力強いストレートに150キロ近いカットボールを中心にヤクルト打線を封じていく。6日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-中日戦』で解説を務めた真中満氏は「カットボールは非常にバッターに食い込んでくるボールで、なおかつ150キロ近くの球速が出ています。左バッターはかなり打ちにくい球になりますよね」と評価した。

 5回までヤクルト打線にを2安打無失点に抑えていたが、1-0の6回に先頭の塩見泰隆にライト前に運ばれると、続く坂口智隆にスライダーをライト前に打たれ一、二塁。山田哲人に同点の適時打を打たれると、一死後、雄平にスライダーをライト前に適時打、さらにエスコバーにもスライダーを捉えられ2点適時二塁打を浴びた。ここでロドリゲスは降板。後を受けて登板した又吉克樹が中村悠平の三ゴロの間に、三塁走者のエスコバーに生還を許したため、ロドリゲスは5失点だった。

 真中氏は「結果論かもしれないですけど、この回打たれたのは緩いスライダー系のボールだけでしたね。速いカット系があるだけに、もったいないように見えましたね」と6回の投球を振り返り、「素晴らしいボールだったです。内容的にはよかったと思います」と評価した。

(ニッポン放送ショウアップナイター)

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この記事を書いたのは

岩下雄太

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