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打球直撃で降板の西武・内海「スライダーが浮いてしまった」

2020.09.09 18:00
埼玉西武ライオンズ 13 終了 5 オリックス・バファローズ
メットライフ

アイシング治療で様子見


 西武の内海哲也投手が9日、メットライフドームで行われたオリックス戦に先発登板。移籍後初となる本拠地での登板となったが、4回表に左ひざ付近に打球を受け、この回限りでの降板となった。球団の発表によれば、病院には行かずにアイシング治療で様子を見るとのこと。

 前回登板で移籍後初白星を手にした内海は、初回に1点を失ったものの、味方打線が1回と2回に計9得点と大量援護。今季2勝目は確実かと思われたが、4回に4連打を許して3失点。なおも一死二塁という状況で福田周平の打球が左ひざ付近に当たって一塁ベンチ方向へ。

 一度ベンチに退いた内海はマウンドに戻り、2番・佐野皓大、3番・吉田正尚を仕留めてベンチに下がったが、打球を受けた影響もあり勝利投手まであと1イニングというところで降板となった。

 降板後の内海は「公式戦で初めてメットライフドームのマウンドに立ち、温かい拍手で盛り上げていただき、とてもうれしかったです」と感謝しつつ、4回を投げて64球、被安打8、奪三振2、与四球1の4失点という結果に、「今日はスライダーが浮いてしまい、安打、安打とリズムを悪くしてしまいました…。たくさん点を取ってもらいながら申し訳ないです」と反省。それでも「次、また頑張ります」と次回の登板を見据えた。
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