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オリックスのAJが日米通算2000安打を達成「最高の気分の中で走っていた」

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ジョーンズが左中間に日米通算2000安打となる適時二塁打を放つ=メットライフドーム
2020.09.10 18:00
埼玉西武ライオンズ 4 終了 12 オリックス・バファローズ
メットライフ

MLB14年で1939本・NPBで61本


 オリックスのアダム・ジョーンズ選手が、10日にメットライフドームで行われた西武戦で2安打を放ち、日米通算2000安打を達成した。

 試合開始前の時点で日米通算1998安打としていたジョーンズは2回、この回の先頭打者としてバッターボックスに入ると「四球」を選び、一挙6得点の逆転劇を演出。この回に再び回ってきた第2打席は一飛に終わったが、4回の第3打席で西武の2番手・武隈祥太からショートへの内野安打を放って通算2000安打に王手をかけた。

 すると直後の5回、二死一塁で打席に入ると、再び対峙した武隈から左中間を割る二塁打を放ち、通算2000安打を達成。一塁走者の吉田正尚も生還し、打点のオマケ付きとなった。ジョーンズは「しっかりと振って捉えることが出来たから、ヒットになってくれると思っていた」と振り返りつつ、「最高の気分の中で走っていたけど、タイムリーの場面だったから、正尚が帰ってこれるか少し気になっていたね(笑)」と笑顔を見せた。

 さらに、「ここまでMLBで14年間、日本で1年間、高いレベルの中で大きなケガもなく、健康でやってこれたことに感謝したいし、2000安打を達成することができてよかった!この喜びを家族と分かち合えることにも感謝したいと思う。こうして成功できたのも、ここまで携わってくれたチームメートや監督、コーチ、トレーナーやスタッフ、自分に関わってくれたすべての人達のおかげだと思っている」と感謝のコメントを残した。

 試合も2点を先制されながら13点を奪っての逆転勝ち。勝ち試合の中で2000本という金字塔を打ち立てることにも成功した。

▼ アダム・ジョーンズの年度別成績
06年: 16本(マリナーズ/MLB)
07年: 16本(マリナーズ/MLB)
08年:129本(オリオールズ/MLB)
09年:131本(オリオールズ/MLB)
10年:165本(オリオールズ/MLB)
11年:159本(オリオールズ/MLB)
12年:186本(オリオールズ/MLB)
13年:186本(オリオールズ/MLB)
14年:181本(オリオールズ/MLB)
15年:147本(オリオールズ/MLB)
16年:164本(オリオールズ/MLB)
17年:170本(オリオールズ/MLB)
18年:163本(オリオールズ/MLB)
19年:126本(ダイヤモンドバックス/MLB)
20年: 61本(オリックス/NPB)
―――――
合計:2000本(MLB=1939/NPB=61)



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