○ マリナーズ 6 - 5 アスレチックス ●
<現地時間9月14日 Tモバイル・パーク>
マリナーズの平野佳寿投手(36)が14日(日本時間15日)、本拠地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第1戦(7イニング制)に救援登板。1点リードの最終回を無失点で締め今季2セーブ目をマークした。
平野は12、13日(同13、14日)の古巣・ダイヤモンドバックス戦に続き今季初の3連投。この日は最終7回、1点リードのセーブシチュエーションでマウンドに上がった。
先頭の2番・ラステラを二ゴロに仕留めると、続くグロスマンは見逃し三振。4番・キャンハには死球を当て二死一塁としたが、最後は5番・オルソンを一ゴロに仕留め試合を締めた。この日は1回18球、無安打1死球無失点の内容。3試合連続の無失点リリーフで防御率を3.00とした。
<現地時間9月14日 Tモバイル・パーク>
マリナーズの平野佳寿投手(36)が14日(日本時間15日)、本拠地で行われたアスレチックスとのダブルヘッダー第1戦(7イニング制)に救援登板。1点リードの最終回を無失点で締め今季2セーブ目をマークした。
平野は12、13日(同13、14日)の古巣・ダイヤモンドバックス戦に続き今季初の3連投。この日は最終7回、1点リードのセーブシチュエーションでマウンドに上がった。
先頭の2番・ラステラを二ゴロに仕留めると、続くグロスマンは見逃し三振。4番・キャンハには死球を当て二死一塁としたが、最後は5番・オルソンを一ゴロに仕留め試合を締めた。この日は1回18球、無安打1死球無失点の内容。3試合連続の無失点リリーフで防御率を3.00とした。