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ロッテ・ハーマンが『右手第2指伸筋腱損傷』と診断…2週間患部固定後に投球再開予定

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ロッテのフランク・ハーマン

15日の西武戦で逆転2ランを被弾


 ロッテは16日、ハーマンが本日、都内の病院での診断の結果、右手第2指伸筋腱損傷と診断されたと発表した。2週間患部固定後に投球を再開する予定。ハーマンは15日の試合後に患部に違和感を訴えていた。

 ハーマンは今季楽天から加入し、開幕当初は勝ち試合の7回を任されていたが、ジャクソンが退団後、セットアッパーを担当。今季はここまで、32試合に登板して、3勝2敗21ホールド1セーブ、防御率2.27と安定した数字を残していた。

 登板数はリーグ5位だが、1週間に4登板以上、6連戦中に3連投は1度もなく、敵地での登板では15日の西武戦で失点するまで、15試合に登板して無失点と抜群の安定感を誇っていた。16日に一軍選手登録を抹消され、チェン・グァンユウが一軍登録された。

 “勝利の方程式”のハーマンの離脱は痛いが、トレードで巨人から加入した澤村拓一、さらには8月以降13試合(11回2/3)の登板で、防御率1.54の成績を残す小野郁などがいる。今季は主力選手が離脱した後に、その穴を他の選手が活躍し埋めるケースが目立つだけに、ハーマンの離脱をリリーフ陣全員でカバーしていけるか注目だ。
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