ヤクルト・山田哲人

ヤクルト - 広島
<14回戦・神宮>

 この日唯一のナイターゲームは衝撃の幕開け。ヤクルト打線が今季初先発の中村祐太に襲いかかった。

 初回、先頭の濱田太貴がカウント1-2から抜けてきたスライダーを振り抜き、左翼席へ先制の2号ソロを放つと、続く2番・青木宣親もカウント2-2と追い込まれてから、高めに抜けてきたスライダーを左翼ポール際へ運び15号弾。さらに3番・山田哲人も高めに抜けたカットボールを完ぺきに捉え、左翼席中段へ7年連続2ケタ本塁打となる10号ソロを放り込んだ。

 初回先頭打者ホームランからの三者連続本塁打は球団史上初のことだという。

 広島の先発・中村祐太は関東一高から2013年のドラフト5位で入団した右腕。この日は今季初登板・初先発で、高校時代に慣れ親しんだ神宮のマウンドではプロ初登板だったが、いきなり一発攻勢を受ける苦しい立ち上がりとなった。

 

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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