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山口俊、2/3回で3被弾含む4安打4失点…9月の月間防御率8.71、PSへ不安残す

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オリオールズ戦に救援登板したブルージェイズの山口俊
○ ブルージェイズ 10 - 5 オリオールズ ●
<現地時間9月25日 セーレン・フィールド>

 ブルージェイズの山口俊投手(33)が25日(日本時間26日)、ホームで行われたオリオールズ戦に救援登板。2/3回で3被弾含む4点を失い、ポストシーズン(PS)を前に不安を残した。

 山口は10-0と大量リードで迎えた5回途中から3番手として登板。最初に対峙した8番・ウリアスに右越えソロを浴びると、続くムリンスにも右越えのソロ被弾。いきなり2者連続アーチを食らい2点を失った。

 続投した6回も先頭の2番・イグレシアスに左越えソロを浴び3失点目。一死後、4番・マウントキャッスルに右前打を許したところで降板となり、後続投手が残した走者を還してしまったため、山口の登板成績は2/3回で4安打4失点。今季の防御率は7.61となった。

 山口はメジャー初登板から2戦連続黒星を喫したものの、8月は好リリーフを続け月間防御率1.54をマーク。しかし、9月15日(同16日)のヤンキース戦でメジャー移籍後ワーストの1試合7失点を喫するなど、9月の月間防御率は8.71に悪化。チームはすでに4年ぶりとなるポストシーズン進出を決めているが、山口自身は大舞台を前に不安を残す結果となった。
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