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マリナーズ菊池、6回無失点も白星ならず 2年目は2勝4敗、防御率5.17で終了

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アスレチックス戦に先発登板したマリナーズの菊池雄星
○ アスレチックス 3x - 1 マリナーズ ●
<現地時間9月25日 オークランド・コロシアム>

 マリナーズの菊池雄星投手(29)が25日(日本時間26日)、敵地でのアスレチックス戦に先発登板。6回無失点と好投するも打線の援護なく白星とはならず、2勝4敗、防御率5.17の成績でメジャー2年目を終えた。

 ア・リーグ西地区優勝を決めているアスレチックス打線相手に、初回はテンポ良く3者凡退スタート。2回はバックの失策と二塁打で一死二、三塁のピンチを招いたが、7番・ピスコティを空振り三振、続くラムは遊飛に退けゼロを刻んだ。

 3回以降も得点圏に走者を背負う投球が続いたが、相手の走塁ミスなどにも助けられ無失点投球を継続。2併殺を奪うなど要所を締め、6回99球、4安打5奪三振無失点の内容でマウンドを降りた。

 左腕の粘投に報いたいマリナーズ打線だったが、アスレチックス先発・バジットの前に7回まで無得点。無死二塁で始まる延長10回、相手のバッテリーミスで1点を先制したが、その裏に3点を失いサヨナラ負けを喫した。

 マリナーズはシーズンあと3試合を残し、25勝32敗でア・リーグ西地区4位。すでにポストシーズン進出の可能性は消滅しており、菊池にとってはこれが2020年最後の登板となった。
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