2020.09.27 13:00 | ||||
オリックス・バファローズ | 12 | 終了 | 8 | 北海道日本ハムファイターズ |
京セラD大阪 |
○ オリックス 12 - 8 日本ハム ●
<14回戦・京セラD大阪>
オリックスが今季最多の20安打で12得点。乱打戦を制し4カード連続の勝ち越しを決めた。
オリックス4-4の同点に追いつかれた直後の3回、5番・モヤが3戦連発となる6号2ランを右翼席へ運び勝ち越し。さらに、9番・伏見の中前適時打、1番・福田の中犠飛で8-4とリードを広げた。2点差に迫られた6回は、7番・大下が左中間突破の2点適時二塁打を放ち再び4点差。7回以降も1点ずつ加点し、先発全員となる今季最多20安打で12点を奪った。
先発・山﨑福は5回1/3を投げ6安打6失点だったものの、打線の大量援護を受け4勝目(4敗)。6回途中からは5人の継投でリードを守った。
日本ハムは6番・大田の8号2ラン、代打・清宮の5号2ランなどで粘り強く反撃するも、投手陣が失点を重ね続け3カードぶりの負け越し。2番手で4点を失った加藤は2敗目(2勝)を喫した。
<14回戦・京セラD大阪>
オリックスが今季最多の20安打で12得点。乱打戦を制し4カード連続の勝ち越しを決めた。
オリックス4-4の同点に追いつかれた直後の3回、5番・モヤが3戦連発となる6号2ランを右翼席へ運び勝ち越し。さらに、9番・伏見の中前適時打、1番・福田の中犠飛で8-4とリードを広げた。2点差に迫られた6回は、7番・大下が左中間突破の2点適時二塁打を放ち再び4点差。7回以降も1点ずつ加点し、先発全員となる今季最多20安打で12点を奪った。
先発・山﨑福は5回1/3を投げ6安打6失点だったものの、打線の大量援護を受け4勝目(4敗)。6回途中からは5人の継投でリードを守った。
日本ハムは6番・大田の8号2ラン、代打・清宮の5号2ランなどで粘り強く反撃するも、投手陣が失点を重ね続け3カードぶりの負け越し。2番手で4点を失った加藤は2敗目(2勝)を喫した。