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中日・大野雄、4度目の完封で7勝目 シエラは来日初本塁打含む3安打2打点

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中日・大野雄大
2020.09.30 18:00
阪神タイガース 0 終了 9 中日ドラゴンズ
甲子園
● 阪神 0 - 9 中日 ○
<17回戦・甲子園>

 中日は甲子園で今季初勝利。先発の大野雄大投手(31)が、今季4度目となる完封で7勝目(5敗)を挙げた。

 大野雄はこの日も立ち上がりから安定した投球。打線の援護を得たあとも淡々とアウト重ね、2回途中から13打者連続アウトをマークした。7回は先頭の2番・北條に左前打を許したが、4番・サンズを遊ゴロ併殺斬り。阪神打線に二塁ベースすら踏ませず、9回2安打無失点、9奪三振無四死球の圧巻投球。今季4度目の完封勝利で、完投は敗戦も含め今季8度目となった。左腕は打っても5回、左中間を破る2点適時三塁打を放つなど2安打2打点を記録。投打に渡りチームを勝利へ導いた。

 野手では「6番・右翼」で先発出場したシエラが大当たり。育成出身の新助っ人は3回に来日初打点となる中前適時打を放つと、5回の第3打席は右前打。9回の第5打席では来日初アーチを右中間席へ運び、4打数3安打2打点を記録した。

 中日は7番・阿部も猛打賞を記録するなど、計12安打で9得点。投打がガッチリと噛み合い、ここまで7戦全敗だった甲子園で今季初勝利を挙げた。
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