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日本ハム・中田翔が12球団最速で90打点 22打席ぶり快音が貴重な勝ち越し打

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日本ハム・中田翔 (C) Kyodo News
2020.10.01 18:00
北海道日本ハムファイターズ 3 終了 2 千葉ロッテマリーンズ
札幌ドーム

出場89試合目で到達


 日本ハムの中田翔選手(31)が1日、本拠地でのロッテ戦に「4番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席に左前適時打を放ち、12球団最速で今季90打点に到達した。

 4回に7番・清宮幸太郎のソロ弾が飛び出し、1-1の同点で迎えた5回、先頭の西川遥輝が四球で出塁すると、2番・平沼翔太が犠打を決めて一死二塁。3番・近藤健介は三振に倒れたものの、4番・中田が相手先発・岩下大輝のスライダーを左前へ弾き返し、勝ち越し点を叩き出した。

 中田はこの日の第1打席、第2打席と凡退し、25日・オリックス戦の第4打席から21打席ノーヒットのブレーキ。それでも味方の繋いだチャンスに応える一打を放ち、これが22打席ぶりの快音に。出場89試合目で12球団最速の90打点に到達した。

 今季は大阪桐蔭の1学年後輩にあたる浅村栄斗(楽天)と、打撃タイトルを巡ってデッドヒートを演じており、打点部門は4点差をつけて中田がリーグトップ。本塁打でも1本差の2位(27本)につけ、自身初の2冠を射程圏内に入れている。
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