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西武・ギャレット、来日38試合目の登板にして初先発 3日の予告先発

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西武のリード・ギャレット

最速162キロを計測した剛腕


 日本野球機構(NPB)は2日、あす3日の予告先発投手を発表した。


 プロ野球も10月戦線に突入し、レギュラーシーズンも残すところ30試合とちょっと。目新しい起用といえば、来季以降を見据えた若手の抜擢がメインとなってきたが、ここに来て大胆な“配置転換”を試すチームもある。

 たとえば、あすの西武がそう。今季は勝ちパターンの一角として37試合に登板しているリード・ギャレットを、先発で起用するという。

 最速162キロを計測した剛速球を武器に、37試合に登板して3勝2敗16ホールド、防御率3.53という成績を残している来日1年目の右腕。しかし、その成績は徐々に下降気味で、6月は月間防御率が1.50、7月は9試合の登板で防御率0.00という圧巻の投球を見せたのに対し、8月は6.75、9月も4.66と苦戦。このところは勝ちパターンに限らない登板も増えており、ホールド数も伸ばすことができていない。


 そんな中、首脳陣はこのギャレットを先発で起用することを決断。本格的な先発転向というよりも、ちょっとした“リフレッシュ”の意味合いも込められているのではないか、という報道もあり、実際のところはどんな起用になるのか、当日のお楽しみということになりそう。

 新たな役割に挑戦することで、助っ人の新たな一面は出てくるか…。いずれにせよ、良い投球をして復調の兆しを掴みたいという想いは本人も首脳陣も同じだろう。

 来日38度目の登板にして、はじめてまっさらなマウンドへと向かうレオの背番号33に注目だ。


10月3日(土)の予告先発


【パ・リーグ】

ロッテ(中村稔弥)- 西武(リード・ギャレット)
<ZOZOマリン 14時00分>


オリックス(張奕)- 楽天(石橋良太)
<京セラD大阪 14時00分>


ソフトバンク(東浜巨)- 日本ハム(有原航平)
<PayPayドーム 18時00分>


【セ・リーグ】

ヤクルト(アルバート・スアレス)- 広島(森下暢仁)
<神宮 18時30分>

DeNA(濱口遥大)- 中日(福谷浩司)
<横浜 14時00分>

阪神(ジョー・ガンケル)- 巨人(畠世周)
<甲子園 14時00分>

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