オリックス・山岡泰輔

◆ 6カードぶりにカード頭を落とす

 オリックスの先発・山岡泰輔投手が2日の楽天戦に先発登板し、7回を無失点に抑える粘投を披露したが打線の援護なく自身3連勝とはならなかった。チームも山岡降板後に4点を奪われて敗戦。9月11日から同14日にかけてロッテに3連敗を喫して以来の連敗となった。

 自身2連勝中の山岡は初回、先頭の小深田大翔に三塁打を打たれていきなりの大ピンチ。それでも鈴木大地を遊ゴロに打ち取ると、続く浅村栄斗には四球を与えるも島内宏明を併殺に仕留めた。2回にはロメロに天井直撃弾を打たれるが、打球がフェアゾーンに落ちたことからインプレーとなり、ホームランと勘違いしていたロメロが三塁でタッチアウトに。

 その後も山岡はピンチを招き続けたが、7回を116球、7安打、無失点の粘投で降板。山岡は「(伏見)寅威さんがうまくリードしてくれましたし、ピンチの場面で粘れたところはよかった。ここまでの登板に比べて、少しずつではあるけれど良くなってきていると思います」と自身のピッチングを振り返り、次回登板を見据えた。

 一方のオリックス打線も、楽天の塩見を攻めきれず無得点。すると8回から登板した2番手の富山凌雅が、島内宏明に適時打を、辰己涼介には7号3ランを許し、試合は0-4で敗戦。6カード連続勝ち越しを狙うオリックスだったが、6カードぶりにカード頭の試合を落とす結果となった。

 試合後、中嶋聡監督代行は「いろんなことが起き過ぎてて、変な流れだったんですけど、ゲームの流れがあまりよくなかった。打線にしろ山岡にしろ。山岡はそれでも粘ってくれましたけど、打線の方が流れを掴めなかったのかなぁっていう気がします」と、山岡を評価しつつ打線を課題に挙げた。

 その打線に関しては「いつもいつも(点が)取れるわけではないので。その中でどう点を取っていくかということ。少ない安打でも点は取れるわけですから。安打が出たからといって、点を取れなかったら一緒。どうやってつないでいくのか、どうやって皆で点を取っていくのか、ということをもっとこっちも考えないといけない」と語り、ベンチワークにも言及した。

 下位打線が上位に回す流れはできているだけに、そこをいかに繋いでいくのかが、残りシーズンのテーマになりそうだ。

文=どら増田

【PR】オリックス・バファローズを観戦するなら「DAZN Baseball」

DAZN BASEBALL

岸田監督就任1年目の昨季は3位。投手陣では宮城、九里、山下、野手陣では西川、森、太田椋など、ソフトバンク、日本ハムに負けないだけのタレントが揃う。主力の故障離脱がなければ、リーグ優勝争いするだけの力を持っている。

「DAZN Baseball」は、月額2,300円(税込)でDAZNのプロ野球コンテンツをすべて楽しめるプラン(月々払いの年間プランのみ)。

プロ野球だけを楽しみたい方は、月額4,200円(税込)のDAZN Standard​よりも1,900円お得に視聴できる。

POINT

ペナントシリーズ、交流戦、CSまで余さず堪能できる!

② オフシーズンもドキュメンタリーやバズリプレイなどコンテンツが充実!

毎月2,300円でライブ配信・見逃し配信・ハイライトまで視聴可能!

【PR】パ・リーグの全てを「パ・リーグTV」で遊び尽くす!

パ・リーグTV パ・リーグ見放題パック

パ・リーグ主催の全試合をライブ配信する「パ・リーグTV」。通常価格は月額1,595円(税込)ですが、各球団のファンクラブ会員なら月額1,045円(税込)とさらにお得なプランで利用可能だ。3試合同時視聴やマルチアングル機能、13年分のアーカイブなど、公式サービスならではの視聴体験が充実している

POINT

① パ・リーグ主催の全試合をライブ配信!交流戦も視聴可能!

3試合同時視聴マルチアングルなど、独自の高機能が充実!

③ 2012年以降のアーカイブも見放題。過去の名シーンを回想できる!

この記事を書いたのは

どら増田

どら増田 の記事をもっと見る

もっと読む