4日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター ヤクルト-広島戦』で解説を務めた大矢明彦氏が、巨人の松原聖弥について言及した。
松原は4日の阪神戦に『2番・ライト』で先発出場し、3回の第2打席にセンター前へタイムリーを放つと、7回の第4打席もタイムリーと2安打3打点の活躍で勝利に貢献した。
大矢氏は松原について「本当に自分でレギュラーを掴みかけている。いい活躍をしている。監督の信頼も厚くなってきていますよね。“どうかな?”というところを超えていますね」と評価した。
松原は8月下旬から2番でスタメン出場する機会が増え、9月23日の広島戦から11試合連続で“2番・ライト”で先発出場する。ここまで打率.263、2本塁打、14打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
松原は4日の阪神戦に『2番・ライト』で先発出場し、3回の第2打席にセンター前へタイムリーを放つと、7回の第4打席もタイムリーと2安打3打点の活躍で勝利に貢献した。
大矢氏は松原について「本当に自分でレギュラーを掴みかけている。いい活躍をしている。監督の信頼も厚くなってきていますよね。“どうかな?”というところを超えていますね」と評価した。
松原は8月下旬から2番でスタメン出場する機会が増え、9月23日の広島戦から11試合連続で“2番・ライト”で先発出場する。ここまで打率.263、2本塁打、14打点の成績を残している。
(ニッポン放送ショウアップナイター)