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巨人・菅野が日本新記録“13連勝”&通算100勝「戸郷も目指して」

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巨人・菅野智之 (C) Kyodo News
2020.10.06 18:00
読売ジャイアンツ 6 終了 4 横浜DeNAベイスターズ
東京ドーム
○ 巨人 6 - 4 DeNA ●
<16回戦・東京ドーム>


 巨人の菅野智之投手(30)が6日、本拠地のDeNA戦で7回3失点と好投し、開幕投手としては日本新記録の開幕13連勝を達成するとともに、史上138人目となる通算100勝に到達した。

 菅野は2イニング連続三者凡退の上々の立ち上がりを見せるも、1点リードの3回に1番・神里和毅に同点犠飛を許し、丸佳浩の3ランで3点リードとなった4回には5番・ロペスに2ランを被弾。試合中盤はリードを奪ってから詰め寄られる展開が続いた。

 それでも大きく崩れないのが巨人のエース。尻上がりに状態を上げ、5・6・7回はきっちりとスコアボードにゼロを刻んだ。

 7イニングを投げて4安打、3四死球を許し、120球と球数はかさんだが、12試合連続のクオリティースタートでゲームメーク。プロ8年目・通算192試合目の登板にして、平成生まれ初の通算100勝に到達した。

 菅野は試合後のヒーローインタビューで「先人たちが築き上げてきた記録はなかなか抜けないものだと思っていたので、それを更新できて本当にうれしいですし、まだまだ伸ばしていきたい」と、さらなる記録更新へ向けた意欲を口にした。

 また、通算100勝について問われると、「僕が入団した1年目に内海さんが100勝を達成されたんですけど、そのときに“自分は何勝できるんだろう”と思ったのを今でも鮮明に覚えている」と、ルーキーイヤーに目撃したエースの姿を回顧。

 「戸郷が今年頑張っているので、戸郷にもそういうところを目指して頑張ってほしいな、という思いでいます」と、高卒2年目の若きエース候補へ大きなエールを送った。
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