14日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-広島戦』で解説を務めた井端弘和氏が、広島・坂倉将吾について言及した。
井端氏は坂倉について「バッティングもいいですし、経験を積んでいけば、正捕手になる可能性が非常に高いと思います」と評価。「キャッチャーとしては勉強かなと感じますけど、バッティングは一軍で十分通用する。入ってきたときからバッティングは良いと聞いていますのでね」と期待を寄せた。
坂倉は高卒4年目の今季、すでにシーズン自己最多の50安打、3本塁打、23打点を挙げる。守備でもルーキー・森下暢仁が先発するときには、11試合連続でスタメンマスクを被っている。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
井端氏は坂倉について「バッティングもいいですし、経験を積んでいけば、正捕手になる可能性が非常に高いと思います」と評価。「キャッチャーとしては勉強かなと感じますけど、バッティングは一軍で十分通用する。入ってきたときからバッティングは良いと聞いていますのでね」と期待を寄せた。
坂倉は高卒4年目の今季、すでにシーズン自己最多の50安打、3本塁打、23打点を挙げる。守備でもルーキー・森下暢仁が先発するときには、11試合連続でスタメンマスクを被っている。
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