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ドジャース、32年ぶり世界一へ快勝発進! 筒香は出番なくWS初出場はお預け

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4回に先制2ランを放った6番・ベリンジャー(背番35)を笑顔で出迎えるドジャーズベンチ
【ワールドシリーズ第1戦】
○ ドジャース 8 - 3 レイズ ●
<現地時間10月20日 グローブ・ライフ・フィールド>

 ア・リーグ王者レイズとナ・リーグ王者ドジャースによるワールドシリーズ(WS/4戦先勝・最大7試合制)が20日(日本時間21日)に開幕。第1戦はドジャースが快勝し、32年ぶりの世界一へ好スタートを切った。ベンチスタートだったレイズの筒香嘉智外野手(28)は最後まで出番なし。ワールドシリーズ初出場は次戦以降に持ち越しとなった。

 レギュラーシーズンでともにリーグ最高勝率を記録したチーム同士の対決。序盤はレイズ先発・グラスノー、ドジャース先発・カーショーの好投もあり、静かな立ち上がりとなった。

 試合が動いたのは4回、ドジャースは6番・ベリンジャーがポストシーズン4本塁打目となる右越え2ランを放ち先制。1点差に詰め寄られた5回は相手守備の野選で再び2点差に広げると、5番・スミスの中前適時打でグラスノーをノックアウトした。代わったヤーブローにも襲い掛かり、7番・テーラー、代打・ヘルナンデスの連続適時打で2点を追加。一挙4点のビッグイニングとした。

 ドジャースは6回にも、1番・ベッツの今ポストシーズン待望の1号ソロなどで2点を追加。中盤以降に打線がつながり、計10安打で効率よく8点を奪った。投げては先発のカーショーが6回2安打1失点の快投。ドジャースは快勝発進で、ブレーブスとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦から4連勝とした。

 レイズは先発のグラスノーが5回途中3安打6失点で敗戦投手。6四球を与えるなど制球に苦しみ、4回以降に失点を重ねた。打線は7点を追う7回、代打・ブロッソー、8番・キーアマイヤーの連続適時打で5点差に迫るも、なおも一死一、二塁の好機で9番・ズニーノの痛烈な打球は投直。この打球で飛び出していた二走・ブロッソーが憤死し、併殺で反撃ムードが一気にしぼんだ。
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