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佐々木氏、沢村賞争いに「これまでの傾向からいくと…」

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ニッポン放送ショウアップナイターで解説を務める佐々木主浩氏
2020.10.23 18:00
読売ジャイアンツ 5 終了 4 阪神タイガース
東京ドーム
 23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人-阪神戦』で解説を務めた佐々木主浩氏が、沢村賞争いについて言及した。

 今季は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて開幕が3カ月遅れ、試合数も143試合から120試合に減少したが、ここまでの投球成績を見ると、大野雄大(中日)、菅野智之(巨人)の一騎打ちとなりそうだ。

 佐々木氏は「これまでの傾向からいくと、大野が獲りそうな気がします。完投能力がありますからね」と分析。続けて佐々木氏は「6完封のポイントが相当高いと思います」と話し、「選考委員の方々は先発完投型が本当のピッチャーだという方が多いので、そういう部分が大きいのかなと思います」と話していた。

 沢村賞には選考基準が設けられており、『25試合登板以上』・『15勝以上』・『防御率2.50以下』・『投球回数200イニング以上』・『150奪三振以上』・『10完投以上』・『勝率6割以上』という7つの項目をベースに選考委員会で協議の上で決定される。18年からは7回自責点3以内のクオリティ・スタート率を補則項目としている。

・菅野智之(巨人)
試 合:17
勝 利:13
防御率:2.02
投球回:120回1/3
奪三振:113
完 投:3
勝 率:.929
HQS:12

・大野雄大(中日)
試 合:18
勝 利:10
防御率:1.79
投球回:135回2/3
奪三振:137
完 投:10
勝 率:.667
HQS:12

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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