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ドジャース歓喜の世界一も… WS試合中に出場選手の新型コロナ陽性が発覚

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試合中に新型コロナ陽性判定を受けたドジャースのターナー

8回まで出場しトロフィー囲んで記念撮影も


 ドジャースは27日(日本時間28日)、レイズとのワールドシリーズ第6戦に勝利し、通算4勝2敗で32年ぶり7度目となるワールドシリーズ制覇を成し遂げた。

 しかし、この試合に出場していたドジャースのジャスティン・ターナー選手(35)が、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示していたことが発覚。MLB公式サイトを始め、複数の現地メディアが報じている。

 ターナーは優勝を決めた第6戦に「3番・三塁」で先発出場し、3打数無安打2三振の成績で、8回表の守備から途中交代。26日に受けた検査結果がこの日の試合中に通達され、8回の選手交代は検査結果を受けての“隔離措置”だったとのこと。

 現地メディアのESPNによると、ターナーは試合直後の歓喜の輪には参加しなかったものの、試合終了後1時間後には夫人とともにグラウンドに姿を現し、優勝セレモニーに参加。ワールドシリーズトロフィーを手に記念撮影し、エース左腕のクレイトン・カーショーと抱き合うなど、ときにはマスクを外してチームメートとともに歓喜の余韻に浸っていたという。

 ターナーは試合後に自身の公式ツイッターを更新し、無症状であることを報告しているが、MLBのロブ・マンフレッドコミッショナーは試合後のインタビューで「私たちにとっては苦い夜だ」とコメント。MLB今季最後の公式戦で、またしても新型コロナウイルスに翻弄される格好になってしまった。
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