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”オープナー”の藤浪は4回1失点 打席では特大ファウル放ちファン沸かせる

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阪神・藤浪晋太郎 (C) Kyodo News
2020.10.28 18:00
阪神タイガース 9 終了 1 中日ドラゴンズ
甲子園

リリーフでは8試合連続無失点中


 阪神の藤浪晋太郎投手(26)が28日、本拠地・甲子園での中日戦に“オープナー”として先発登板。4回1失点(自責点0)と試合を作り役割を果たした。

 今季は9月下旬からリリーフに配置転換され、10月19日のヤクルト戦(甲子園)で球団史上最速の162キロをマーク。現在8戦連続無失点中で、中継ぎ登板した21日の広島戦(甲子園)から中6日で先発マウンドに上がった。

 初回、遊撃・木浪の送球エラーもあり満塁のピンチを招くと、二死後、6番・福田に押し出し四球を与え先制点を失った。それでも、2回以降は尻上がりの内容で2回途中から8者連続アウトを記録。4回76球、2安打1失点(自責点0)、6奪三振2四球の内容で、1-1の4回裏に代打を送られ降板となった。

 久々となった打席では2回、一死二、三塁の好機で中日先発・勝野の真っ直ぐを捉えると、打球は左翼ポール際への大ファウル。そのあと空振り三振に倒れたが、定評のある打撃センスで本拠地ファンを沸かせた。
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