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広島4連勝、中日戦の勝ち越し決める 會澤V打&長野150号、島内プロ初勝利

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広島・長野久義
2020.10.31 14:00
中日ドラゴンズ 3 終了 9 広島東洋カープ
ナゴヤドーム
● 中日 3 - 9 広島 ○
<22回戦・ナゴヤドーム>

 8回に一挙7点を奪った広島が逆転勝ち。引き分けを挟み4連勝とし、12勝9敗1分けで中日戦のシーズン勝ち越しを決めた。

 広島は1点を追う終盤8回、中日のセットアッパー・福を攻め無死満塁の好機を作ると、5番・會澤が走者一掃の中越え適時二塁打を放ち4-2と一気に逆転。さらに、代打・松山の2点適時二塁打で6-2とリードを広げると、1番・長野が通算150号となるダメ押し2ランを左翼席へ運んだ。

 投げては先発の中村祐が、白星とはならなかったものの6回7安打2失点と力投。1点ビハインドの7回は2番手・中村恭が一死二、三塁のピンチを招いたが、リリーフした3番手の島内が、右翼・鈴木誠の好守にも救われピンチを凌いだ。

 直後の逆転劇でプロ初勝利を手にした2年目右腕は、ヒーローインタビューで「やっと勝つことができてうれしいです」と安堵の表情。「次の1点を与えないように、何とかゼロで帰ろうと思いマウンドに上がった。(好守備の鈴木)誠也さんに感謝したいです」と振り返った。
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