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巨人・原監督が語る日本一へのポイント

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セ・リーグ連覇を果たし、トロフィーを掲げる巨人・原監督=東京ドーム
 2日に放送された『ショウアップナイタープレイボール』で、10月30日にリーグ2連覇を達成した巨人・原辰徳監督の独占インタビューの模様が放送された。

—— リーグ2連覇おめでとうございます
原監督「ありがとうございます!」

—— 今季は普段とは違うシーズンとなりました。そのぶん味わいも違うと思いますがいかがですか?
原監督「非常に苦しい、険しいね。野球の勝負はもちろんですけど、また違ったものと戦っているという部分においては、大変なシーズンだと思いますね」

—— 無観客で開幕を迎えた
原監督「無観客というのは非常に声が通るなと。ピッチャー、バッターの打球音にしても迫力を感じましたし、余計なこともなかなか言えない。新たな今までにない世界ですね」

—— 特別なシーズンの中で目立ったのが原采配
原監督「当然賛否両論あるんでしょうけど、私の中ではどこかに迷いなく、采配できたのではないかと思いますね」

—— 投手陣で大きな柱になったのが菅野投手
原監督「昨年の悔しさというか、フォームを変えたりね。そういうなかで迎えた今シーズン、見事な投球ぶりだったと思いますね」

—— 野手では坂本、岡本、丸を固定しながら、ベテラン、若手を使った
原監督「いい選手たちに恵まれたということだと思います。今年は強行な日程ななかで、全員の力が必要になる。そういうなかで、いろんな選手たちの理解を6月19日までにできたのは、良かったと思いますね。それぞれの長所というものを理解しながら、戦い抜けたかなと思います。まだこれから戦いはありますけど、はい」

—— 若手も勝ちながら育てていくシーズンだった
原監督「まだ途上の選手はたくさんいますよ。ですから、ここにきて少し松原も野球の難しさを感じているところだと思うし、(吉川)尚輝にしてもそうですね。そこをもう1ランク超えていってほしいなと思いますね」

—— 優勝が決まって次は日本シリーズ
原監督「まず相手チームがしっかり決まるということが、非常に我々も統一した形で戦いが挑めるということでしょうね。去年の悔しさを持った選手が多いですから、そこは心強く思っています」

—— 日本一へのポイントは?
原監督「自分たち主導の野球ができるかというところだと思いますね。昨年はそういうものがなかなか出せなかったというのもありますし、主導権をもった相手チームを考えさせる野球ができたらいいなと思いますね」

—— 最後に日本一に向けて
原監督「いいコンディションで、我が軍の良さを出せれば、どういう敵がきてもしっかり戦い抜けると思います。久しぶりの日本一への出場権を得たわけですから、なんとか取りたいと思います」

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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