西武・外崎修汰

○ 西武 5 - 4 日本ハム ●
<23回戦・メットライフ>

 シーソーゲームを制した西武は3連勝。ソフトバンクに敗れたロッテと同率の2位に浮上した。

 西武は2点を追う3回、4番・栗山がシーズン自己最多に並ぶ12号2ランを左翼席へ運び同点。4回は7番・スパンジェンバーグが14号ソロを右翼席へ運び勝ち越したが、直後に投手陣が2点を失い、1点ビハインドで前半5回を折り返した。それでも1点を追う6回、一死一、三塁の好機を作り、スパンジェンバーグが左犠飛を放ち同点。7回は3番・外崎が中前適時打を放ち再び5-4と勝ち越した。

 先発の髙橋光は4回まで2失点と粘っていたが、5回に1点を返され、なおも一死一、二塁のピンチで降板。火消しを託された2番手・宮川が押し出しを含む2連続四球を与えてしまい、髙橋光の登板成績は5回途中6安打4失点となった。

 それでも6回以降は、小川、森脇、平良、増田が1イニングずつを無失点リレー。ピンチを招きながらもゼロを刻んだ森脇がチーム2位の7勝目(1敗)、増田はリーグ1位を更新する33セーブ目(5勝0敗)をマークした。

 西武の残り試合は、ロッテとの直接対決1試合を含めあと5戦。すでにロッテ戦(15勝8敗)のシーズン勝ち越しを決めているため、同率のままシーズン終了となれば西武が2位扱いとなる。

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