5日にニッポン放送で放送された広島-巨人戦(RCCラジオの制作)で解説を務めた安仁屋宗八氏が、広島・西川龍馬の打順について言及した。
西川は10月20日の阪神戦で初めて4番に座ると、同月30日の中日戦から6試合連続で4番で出場中。安仁屋氏は「彼の4番というのは良いかもしれないですけど、僕はあんまり好きじゃないですね」とポツリ。
続けて安仁屋氏は「ワンバウンドをヒットにしたり、西川の真似は誰もできないです」と西川の打撃を評価しながらも、「ランナーがたまっているときに結構ボール振るじゃないですか。後のバッターが“えっ!”てなるんですよ」とコメント。
「4番バッターだったら、もう少しどしっとしたというのがイメージですね。だからどちらかといったら西川は1番か2番バッタータイプですよね」と自身の見解を述べていた。
(提供:Veryカープ!RCCカープナイター)
西川は10月20日の阪神戦で初めて4番に座ると、同月30日の中日戦から6試合連続で4番で出場中。安仁屋氏は「彼の4番というのは良いかもしれないですけど、僕はあんまり好きじゃないですね」とポツリ。
続けて安仁屋氏は「ワンバウンドをヒットにしたり、西川の真似は誰もできないです」と西川の打撃を評価しながらも、「ランナーがたまっているときに結構ボール振るじゃないですか。後のバッターが“えっ!”てなるんですよ」とコメント。
「4番バッターだったら、もう少しどしっとしたというのがイメージですね。だからどちらかといったら西川は1番か2番バッタータイプですよね」と自身の見解を述べていた。
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