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サイン盗み処分のコーラ氏がレッドソックスの監督に復帰

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再びレッドソックスを指揮することが決まったアレックス・コーラ氏

AJ・ヒンチ氏はタイガースの新監督に


 レッドソックスは6日(日本時間7日)、昨季まで同軍を指揮していたアレックス・コーラ氏(45)が監督に復帰すると発表した。

 コーラ氏は昨年行われたMLB機構の調査で、アストロズのベンチコーチを務めていた2017年にサイン盗みの主導的な役割を担っていたとされ、昨オフ「私たちはアレックスがチームを指揮して、前に進んでいくことはできないという結論に至った」とレッドソックスの監督を解任。同時にMLB機構から今季中の職務停止処分を受けていた。

 レッドソックスはコロナ禍により60試合に短縮された今シーズン、コーラ氏の下でベンチコーチを務めていたロン・レネキー氏を新監督に据えたが、24勝36敗でア・リーグ東地区最下位。レネキー監督は1シーズンで退任し、処分明けのコーラ氏にチーム再建を託すことになった。

 また、2015年から2019年までアストロズの監督を務め、同じくサイン盗みを黙認したとして1年間の職務停止処分を受けていたAJ・ヒンチ氏(46)は、10月30日(同31日)にタイガースの新監督に就任することが発表された。
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