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楽天、17年ドラ1近藤に戦力外通告「チームに貢献できなくて申し訳ない」

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楽天・近藤弘樹

3年間で0勝4敗1ホールド、防御率7.00


 楽天は14日、近藤弘樹投手(25)に対し、2021年シーズンの選手契約を行わない旨を伝えたと発表した。

 近藤は安佐北高、岡山商大を経て2017年のドラフト1位で楽天入り。最速153キロの即戦力右腕として期待されたが、1年目は9試合(3先発)の登板で0勝2敗、防御率6.83の成績に終わった。

 2年目は2試合とも先発したが2連敗。今季は中継ぎで6試合に登板し0勝0敗1ホールド、防御率5.40の成績だった。3シーズン通算では17試合(5先発)の登板で0勝4敗1セーブ、防御率7.00。一軍未勝利のまま楽天を退団することになった。

 近藤は球団を通じ、「3年間で一度も勝利することができず、1位で入団したにもかかわらず、チームに貢献できなくて本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」とコメント。今後については「現役続行の道を探りながら、トライアウトを受ける方向で考えています」とした。

 楽天は5日にも、由規、渡邊佑、熊原、山下ら育成含む10選手に来季の選手契約を結ばないことを通達。渡邊佑には育成契約を打診する方針になっている。
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