10・11月度の『大樹生命月間MVP賞』が18日に発表され、DeNAのオースティンがセ・リーグの打者部門に初選出された。
オースティンは球団を通じて「月間MVPに選出していただきとてもうれしく思います。来シーズンも横浜DeNAベイスターズでプレーできること楽しみにしています。リーグ優勝を果たせるようがんばります!」と喜びを口にした。
オースティンはリーグトップとなる打率.346、11本塁打を記録し、圧倒的な存在感を放った。打者部門でDeNAからの受賞は8月度の佐野恵太、9月度の梶谷隆幸に続いて3カ月連続。打者部門の同一球団3カ月連続受賞は、15年6月度〜9月度(6月度:畠山和洋、7月〜9月度:山田哲人)のヤクルト以来の快挙となった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
オースティンは球団を通じて「月間MVPに選出していただきとてもうれしく思います。来シーズンも横浜DeNAベイスターズでプレーできること楽しみにしています。リーグ優勝を果たせるようがんばります!」と喜びを口にした。
オースティンはリーグトップとなる打率.346、11本塁打を記録し、圧倒的な存在感を放った。打者部門でDeNAからの受賞は8月度の佐野恵太、9月度の梶谷隆幸に続いて3カ月連続。打者部門の同一球団3カ月連続受賞は、15年6月度〜9月度(6月度:畠山和洋、7月〜9月度:山田哲人)のヤクルト以来の快挙となった。
(ニッポン放送ショウアップナイター)