都市対抗野球第一試合
● 日本生命 4 - 5 HONDA鈴鹿 ○
オリックスからドラフト6位で指名された日本生命・阿部翔太が4回途中から登板した。
0-3の4回二死二、三塁から2番手で登板した阿部は、登板同点に追いついてもらった直後の7回に2点を失い敗戦投手となった。
阿部は「色んな先輩方から集大成みせろと声を掛けてもらっていた。抑えたかったが、悔しい思いが残ってしまった。もちろん日本一になりたかったのでやり切った気持ちはないが自分自身(社会人)6年間で成長出来たと思う」と社会人生活を振り返り、プロに向けては、「一番はチームに信頼されるようなピッチャーになることが目標です」と決意を述べた。
取材・文=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗
● 日本生命 4 - 5 HONDA鈴鹿 ○
オリックスからドラフト6位で指名された日本生命・阿部翔太が4回途中から登板した。
0-3の4回二死二、三塁から2番手で登板した阿部は、登板同点に追いついてもらった直後の7回に2点を失い敗戦投手となった。
阿部は「色んな先輩方から集大成みせろと声を掛けてもらっていた。抑えたかったが、悔しい思いが残ってしまった。もちろん日本一になりたかったのでやり切った気持ちはないが自分自身(社会人)6年間で成長出来たと思う」と社会人生活を振り返り、プロに向けては、「一番はチームに信頼されるようなピッチャーになることが目標です」と決意を述べた。
取材・文=ニッポン放送アナウンサー・大泉健斗