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日本新薬がサヨナラ勝ちでベスト4 船曳「無心でいきました」

都市対抗野球準々決勝
○ 日本新薬 2x - 1 HONDA熊本 ●

 日本新薬が1-1の9回に1年目の1番・船曳海が右中間を深々と破っていくサヨナラの適時二塁打を放ち、26年ぶりにベスト4進出を決めた。

 松村監督は、「いやもう本当に痺れました。(サヨナラ打を放った船曳について)よく打ってくれた。あの場面で打てるのは何か本当に持ってると言うか。昨日の晩も彼は宿舎でバットを振っていましたからね」とホッとした様子。「東京に来て、今日で3試合目、チームが若い選手が多いので、ゲームの中で日々成長している。一球に対する集中力、執着心、試合に取り組む姿勢、全てにおいて」と目を細めた。

 また、サヨナラ打の船曳は「無心でいきました。前を打つ9番の板倉さんが初球を打ってサードゴロだったので僕が打つしかないと思っていた。来たボールを素直に打ち返そうと思った。打った瞬間、外野の頭を越えたと思いました」と喜んだ。

 松村監督からは昨日の晩宿舎でバットを振っていたという話があったが、そのことについて船曳は「昨日は4番の福永さんと銭湯入りにいきました。なのでバットは振っていませんね。笑 誰と間違えたんですかね。笑(銭湯には)最善の感染対策をしていきました。疲れ自体あまり感じていません!」と笑みを浮かべながら振り返った。

(ニッポン放送ショウアップナイター)
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