ニュース 2020.12.03. 19:22

ロッテ・松永、国内FA権行使を表明「FAをすることで新しい経験が出来る」

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ロッテの松永昂大[撮影日=2019年2月8日]
 ロッテは3日、松永昂大が今季取得した国内FA権を行使すると発表した。

 松永は球団を通じて「FA宣言をさせていただくことになりました。自分が得た権利なので行使したいと思いました。残留するにしても移籍をすることになったとしてもFAをすることで新しい経験が出来る。この経験を生かして、来年からやっていきたいと思いました」とコメントした。

 松永は12年ドラフト1位でロッテに入団。1年目の13年から58試合に登板し、4勝1敗28ホールド1セーブ、防御率2.11の成績を残すと、同年から7年連続シーズン40試合以上に登板。今季は8月4日のオリックス戦で登板したのを最後に一軍登板がなく、プロ入り後自己最少の5試合の登板に終わった。

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 松永といえば、ZOZOマリンスタジアムでの被本塁打が非常に少なく、2014年6月14日の広島戦で丸佳浩に本塁打を浴びたのを最後に、19年5月19日の楽天戦で浅村栄斗に本塁打を打たれるまで、ZOZOマリンでの公式戦では123試合にわたって本塁打を打たれなかったということもあった。

 イニング頭から1イニング投げるときもあれば、時にはイニング途中から投げイニングまたいでの登板、さらにはワンポイントなど状況問わず腕を振り、何度もチームのピンチを救ってきた。

 マリーンズの勝利ために腕を振ってきた松永が得た国内FAという権利。守護神・益田直也とともに長年マリーンズのブルペンを支えてきた背番号“28”は、どのような決断を下すのだろうかーー。

文=岩下雄太
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