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日本ハムが新助っ人・アーリンと契約合意 栗山監督は制球力&クレバーさ評価

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日本ハムへの加入が決まったアーリン投手

指揮官はローテ入り期待


 日本ハムは3日、メジャー通算115試合登板の実績を持つロビー・アーリン投手(30)と契約合意したと発表した。

 アーリンはアメリカ出身の左腕で、2013年にパドレスでメジャーデビュー。今季はパイレーツで開幕を迎え、8月にブレーブスに移籍し9試合に登板して0勝0敗、防御率8.10の成績。メジャー通算では115試合(うち先発43試合)で13勝20敗、防御率4.85の成績を残している。

 迎える栗山英樹監督は左腕の第一印象について「投球術を心得ている」と語り、「制球力の高さ」と変化球を駆使したクレバーな投球を評価。「ピンチでも顔色ひとつ変えない冷静さも頼もしく、要所を任せられるはず。2021年のファイターズローテーションの一角を担ってくれると信じています」と、先発投手としての活躍に期待を込めた。

 また、アーリンは「私が野球選手として成長できる大きなチャンス。与えられた役割を十分に果たし、チームの勝利、その先の優勝に貢献できるよう精一杯努力していきます」と意気込みを口にした。


▼ アーリン投手・コメント全文

2021年よりファイターズの一員としてプレーできることを大変嬉しく思い、この素晴らしい機会に感謝いたします。

チームメートをはじめ監督、コーチ、球団スタッフ、そしてファイターズファンの皆さんにいち早くお会いしたく、また、日本の文化に触れながら生活することも本当に楽しみです。

これは私が野球選手として成長できる大きなチャンス。与えられた役割を十分に果たし、チームの勝利、その先の優勝に貢献できるよう精一杯努力していきます。


▼ 栗山英樹監督・コメント全文

「投球術を心得ている」というのが、アーリン投手の第一印象です。

ストレートの平均速度は140キロ中盤ですが、制球力の高さが際立ちます。

また、特徴のある大きなカーブと打者のタイミングを翻弄するチェンジアップを中心に豊富な球種を駆使し、自ら「攻め方」を組み立てられる力は目を引きます。

22歳でメジャーデビューし、大舞台での経験も重ねているため、日本の野球への順応も早そうです。

ピンチでも顔色ひとつ変えない冷静さも頼もしく、要所を任せられるはず。2021年のファイターズローテーションの一角を担ってくれると信じています。
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