ベストナインに選出された西武の源田(左)と栗山(右)

◆ 源田は遊撃手部門“3連覇”

 日本野球機構(NPB)は16日、2020年シーズンの『ベストナイン』を発表。パ・リーグ3位の西武からは「遊撃手」部門で源田壮亮選手(27)、「指名打者」部門で栗山巧選手(37)が選出された。

 今季からチームキャプテンを務めた源田は全120試合に出場して、打率.270、1本塁打、18盗塁の成績。他球団の遊撃手は故障離脱する選手も多かったなかシーズンを走り抜き、3年連続3度目の選出となった。

 一方、37歳のベテラン・栗山は自身9年ぶりにベストナインに名を連ねた。今季は111試合に出場して打率.272、12本塁打、67打点をマークし、自身5年ぶりに2桁本塁打へ到達。シーズン途中からクリーンナップの一角を務めるなど、勝負強い打撃でチームを支えた。ベストナインは外野手部門で過去に3度(2008・2009・2011年)選出されていたが、指名打者部門では初選出となった。

 両選手が球団を通じて発表したコメントは以下の通り。

▼ 源田壮亮選手・コメント

ベストナインに選んでいただいたと聞いて、とても驚きました。
シーズン前の目標であった全試合に出場し、1年間戦えたことが良かったと思います。
また怪我無くシーズンを終えられましたが、トレーナーの皆さまには毎日ケアをしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
来年以降も、この賞を目指してやっていければと思います。

▼ 栗山巧選手・コメント

ベストナインに選んでいただいたと聞いて、何とも言えない喜び、うれしさに満ち溢れています。
今シーズン印象に残っているのは、開幕カードです。開幕戦はヒットが出ませんでしたが、2戦、3戦目と猛打賞を記録できました。あの1つのカードが今シーズンの基盤となったと思います。シーズンを戦っていくうえでの僕の支えになったカードでした。

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この記事を書いたのは

藤田皓己

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