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鷹・周東は倍増4000万円「球団に届いたと思う」2度目交渉でサイン

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パ・リーグ盗塁王に輝いた周東佑京 (C) Kyodo News

走塁の価値向上を訴える


 ソフトバンクの周東佑京選手(24)は22日、今オフ2度目の契約更改交渉に臨み、前回の提示額と同じ2000万円から倍増の4000万円で契約更改した。(金額は推定)

 周東はシーズン途中からレギュラーポジションを掴み、自己最多の103試合に出場して打率.270(307-83)、1本塁打、27打点をマーク。120試合開催の短縮シーズンで50盗塁という驚異的な数字を叩き出し、自身初タイトルとなる盗塁王に輝いていた。

 18日の初交渉では「金額に不満はない」としたうえで走塁の価値向上を訴え保留していたが、この日は「さらに話をさせていただいて、球団の方にも届いたと思います」と同額でサイン。「気持ちよくお風呂入って、気持ちよくご飯食べて、気持ちよく寝たいと思います(笑)」と、終始スッキリとした表情で話した。

 来年1月の自主トレでは、今年に続いて同僚の今宮健太率いる“TEAM KENTA”に弟子入り予定。初めて一軍でシーズンを完走し「自分の体力のなさを感じました。守備でのミスが多く目立ったので、そこを少しでも潰していきたい。守備面での安定感を出していきたい」と、このオフは課題克服に取り組む予定だ。

 来季へ向けては「まずはレギュラーを獲って、今年よりもさらに打撃・守備・走塁、全ての面でレベルアップしていきたい」と意気込んだ。
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