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メットライフドームの大型ビジョンが約2倍の高さと面積に

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新ビジョンの完成予想イメージ

バックネット裏にも新サブビジョンがお目見え


 西武は1日、メットライフドーム内の大型ビジョン「Lビジョン」を約2倍の大きさに改修することに加え、バックネット裏にはサブビジョンを新設、ドーム内外にスピーカー、デジタルサイネージを増設することなどを発表した。

 従来のLビジョンの約2倍の面積と高さになることにより、これまで以上にスタッツなどの各情報や迫力のあるライブ・リプレイ映像などが放映可能となる他、解像度も向上し、高画質で楽しむことができるようになる。

 また、バックネット裏に位置するセンタービル屋上には、幅10.2m、高さ5.6m、約57㎡のサブビジョンが新設され、外野席からもスタッツやリプレイ映像が見やすくなる。音響も、どこにいてもクリアなサウンドを届けられる分散型スピーカーをドームの屋根に77台設置するほか、外周エリアや各屋内施設、ドーム前広場などにもスピーカーを増設し、改修前の6台から、223台に増えるとのこと。

 さらに、デジタルサイネージを付近のレストランや売店などに合計で301台新設。2020シーズンから運用しているLED照明と共に、2021シーズンは新しくなった映像・音響・照明機器を駆使し、これまでにない迫力の演出をファンに届けることができる。試合の中継映像やホームラン時などのCG映像、効果音などの演出が連動することで、スタンドから離れている時でも臨場感を感じることのできるボールパークへと変貌する予定だ。

 メットライフドームがグランドオープンとなる今年の開幕戦での登板が有力視されている髙橋光成投手は「これから球速を上げるためにオフのトレーニングを頑張りますので、開幕投手を目指し、新しくなったLビジョンに自分の最高球速を刻みたいと思います!」とコメント。自身初となる開幕投手と、これまで154キロだった自身の最高球速更新に意欲を見せた。
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