巨人の石川慎吾が3日、ブルペンで大江竜聖、戸郷翔征のボールを約20球受けた。
石川といえば外野手だが、原辰徳監督から2月1日の朝に危機管理の面で準備がしたいと言われたそうで、石川は『はい、わかりました!』ということで、受けたとのこと。
石川のミットに投げ込んだ戸郷は「思ったよりもありだなと思いました」と話し、石川は「どんなところでも必要とされていることは、選手として嬉しい。チームの中でひとつのパーツになることも嬉しい」と“危機管理”として、捕手として準備するように声がかかったことを喜んだ。
また、「開幕までには1イニングぐらいは任せられると思われるようにやりたい。いつかはわからないけど、何回かブルペンに入ってボールを受けていきたい」と話しており、今後もブルペンで投手陣のボールを受けていく考えを示した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)
石川といえば外野手だが、原辰徳監督から2月1日の朝に危機管理の面で準備がしたいと言われたそうで、石川は『はい、わかりました!』ということで、受けたとのこと。
石川のミットに投げ込んだ戸郷は「思ったよりもありだなと思いました」と話し、石川は「どんなところでも必要とされていることは、選手として嬉しい。チームの中でひとつのパーツになることも嬉しい」と“危機管理”として、捕手として準備するように声がかかったことを喜んだ。
また、「開幕までには1イニングぐらいは任せられると思われるようにやりたい。いつかはわからないけど、何回かブルペンに入ってボールを受けていきたい」と話しており、今後もブルペンで投手陣のボールを受けていく考えを示した。
(ニッポン放送ショウアップナイター)