ニュース 2021.02.07. 16:25

一軍vs二軍のDeNA紅白戦は4-4のドロー 豪快弾のドラ2牧、山下らがアピール

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今季から一軍を指揮するDeNAの三浦大輔監督【2020年2月撮影】

3年目・知野は“チーム1号”の先制ソロ


 DeNAは6日、アトムホームスタジアム宜野湾で今季チーム初実戦となる紅白戦(7イニング制)を実施。一軍(白組)対二軍(紅組)の対戦は4-4の引き分けに終わった。

 先制したのは二軍キャンプ地・嘉手納から“遠征”してきた紅組。初回、2番・知野が今季“チーム1号”となる先制ソロを左中間席へ運ぶと、その後も3番・益子、続く蝦名の連打で一死二、三塁の好機を作り、5番・桑原の遊ゴロの間に2点目を奪った。2回は8番・山下が右翼線突破の適時二塁打を放ち3点目。3-3の同点で迎えた4回にも再び山下が、4点目となる豪快ソロを右翼席へ運んだ。

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 負けられない白組は3点を追う2回、ドラフト2位で加入した6番・牧が、実戦初打席初アーチを左翼席へ運び反撃開始。3回は4番・佐野が同点となる2点適時打を左前へ運んだ。再び1点を追う4回は、先頭の牧が四球と好走塁で二塁へ進んだあと、9番・関根が右前適時打を放ち同点。牧は豪快弾を含む2出塁2得点をマークしチーム初実戦で強烈なインパクトを残した。

投手陣は若き先発候補に明暗


 投手陣で目立ったのは白組の2番手として登板した京山。山下に右越えソロを浴びたものの150キロ近い真っ直ぐをズバズバ投げ込み、2イニングを2安打1失点に抑えた。一方で白組の先発として2イニングを消化した阪口は、追い込んでからの精度を欠き6安打3失点とアピール失敗。紅組の2番手・飯塚も制球に苦しみ、1イニングで2安打1四球2失点と精彩を欠いた。

 5回途中から登板した紅組4番手の櫻井は、一死二塁のピンチを無失点で切り抜けるなど1回2/3を1安打無失点。白組の5番手として登板した育成の宮城(二軍から参加)は、テンポ良く3者凡退で1イニングを無安打無失点に抑えた。
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