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日本ハム・上沢、若竜相手に3回無失点 2度目の大役へ上々の実戦初登板

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日本ハム・上沢直之(C)Kyodo News

栗山監督「全く迷わなかった」


 日本ハムの上沢直之投手(27)が16日、中日との練習試合(アグレスタジアム北谷)に先発登板。今季初実戦で若手が並ぶ中日打線を3回無失点に封じた。

 初回、先頭の岡林を1球で中飛に退けると、続く根尾には真っ直ぐを続け遊飛。二死後、3番・井領に中前打を許したが、売り出し中の4番・石垣は空振り三振に仕留めた。2回は一死から四球を与えたものの、5番・武田、8番・桂から2三振を奪取。3回は先頭の9番・伊藤に左前打と二盗を許し無死二塁のピンチを招いたが、1番・岡林を右飛、2番・根尾は三邪飛、3番・井領は空振り三振に退けた。

 真っ直ぐの制球にバラつきはあったものの、3回は変化球を織り交ぜながらピンチ脱出。若手を並べた中日打線にホームを踏ませず、3回無失点、2安打1四球4奪三振の内容でマウンドを降りた。

 上沢は初めて開幕投手を務めた2019年、6月に左膝蓋骨骨折という大ケガを負ったものの、昨季8勝6敗、防御率3.06をマークし完全復活。前日15日に栗山監督が「全く迷わなかった」と、自身2度目の開幕投手を託された。
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