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山口俊がスプリット契約でジャイアンツと合意 招待選手としてキャンプ参加

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2020年はブルージェイズでプレーした山口俊

ジ軍監督はかつて巨人に所属したキャプラー氏


 ブルージェイズから自由契約になった山口俊投手(33)が、サンフランシスコ・ジャイアンツとスプリット契約で合意したと、ジャイアンツの地元紙「サンフランシスコ・クロニクル」の記者が伝えた。

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 同記者によると、合意に至った契約はメジャー昇格に伴い年俸が上がる「スプリット契約」。山口は招待選手としてジャイアンツのキャンプに参加し、メジャー出場前提となる40人枠入りを目指す。

 山口は2019年12月にブルージェイズと2年契約を結び渡米。コロナ禍だった移籍1年目の昨季は、レギュラーシーズンで17試合に登板し2勝4敗、防御率8.06と苦戦。チームはポストシーズンに進出したが山口はメンバー外となった。メジャー2年目に向け2月上旬に再渡米したが、直後に構想外通告。今季年俸317万5000ドル(約3億3500万円)はブルージェイズが支払う。

 ジャイアンツはナショナル・リーグ西地区に属する名門。2010年代だけで3度のワールドシリーズ制覇を成し遂げているが、2017年に両リーグワーストの98敗を喫するなど近年は低迷している。60試合制だった昨季は29勝31敗で地区3位。かつて巨人でプレーしたゲーブ・キャプラー氏が2020年から監督を務めている。
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