ソフトバンク・武田翔太

ソフトバンク 0 − 0 ロッテ
<アイビースタジアム>

 ソフトバンクは25日、「球春みやざきベースボールゲームズ」でロッテと対戦。開幕ローテ入りが期待される武田翔太投手や大竹耕太郎投手の好投もあり、0−0という結果に終わった。

 この試合に先発した武田は、先頭の藤原恭大を討ち取ったあと、2番・藤岡祐大にヒットを許すも、3番・中村奨吾をカーブで追い込み注文通りの二ゴロ併殺に仕留める立ち上がり。すると2回は、わずか6球で内野ゴロ3つ、3回も三者凡退で終え、3回を31球、被安打1、奪三振1という内容で終えた。キレのあるカーブを軸にストレートとのコンビネーションで打者を翻弄し、外野に飛んだ打球はセンター前にゴロで抜けた藤岡のヒット1本だけと、持ち味を発揮した。

 5回からは左腕の大竹が登板し、こちらも3回を投げてわずか30球とテンポの良い投球でアウトを積み重ねた。ソフトバンクは千賀や東浜が出遅れ、先発候補の助っ人たちが開幕に間に合うかも不透明。今回の3連戦でも、杉山や笠谷、二保といったローテ候補が登板し、篩にかけられている。開幕まで約1カ月、ソフトバンクのローテ入りを巡る熾烈な争いから目が離せない。

▼ ローテ候補たちの対外試合成績
2月23日:杉山 3回2失点(被安打2、与四死球4)
2月24日:笠谷 3回2失点(被安打3、与四死球2)
2月24日:二保 3回0失点(被安打1、与四死球2)
2月25日:武田 3回0失点(被安打1、与四死球0)
2月25日:大竹 3回0失点(被安打2、与四死球0)

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